『シェルノサージュ』にハマり中♪

ツイッターでもたびたび呟いていますが、『シェルノサージュ』にハマってます。
また、発売直後は人多すぎでエラーが頻発してたのですが、サーバー増強のため何度かメンテを繰り返して、今日は休日でも耐えてます(∩´∀｀)∩

シェルノサージュは、ビデオチャットのようなものでイオンちゃんって女の子との生活を通して、シャールという妖精さんのような存在と共に記憶の修復をするというゲームです。
元々、女の子とのビデオチャットはNoelってゲームに似てるので気になってました。
実際、色々やってみると他にもハマる要素があったり。

イオンとの生活は、たまに話をしたりの他に材料を調達させて何かを作ることができます。
それは料理だったりコスチュームだったり。（できあがった衣装は着させることが出来る。）
ある意味、アトリエシリーズとか牧場系ゲームなどのような側面があります。

それから記憶の修復ができると思い出した思い出を見ることができる＝ストーリーが進む…という仕組みで、それを担うシャールが思いのほか重要でした。
これはバーコードから生成されていろんな外見・性格になるので楽しいです。
ある意味、バーコードバトラー再び…といった感じ。
他人のシャールをなでるとポイントが入るため、フォローなどSNS要素も入ってます。
（PSNフレンドとは別なので気軽に登録できますし、PSNフレンドをフォローする項目もある。）

ただ、若干問題なのが…共有者の数によってお迎えするのにかかるコストが高騰していってしまうということ。
左はVitaのソフトの『モンスターレーダー』から生成した子で、私が登録したとき共有者はゼロで、かかったコストは２００ポイントでした。
右はゲームパッケージから生成される子で、昨日見たときは２５００だったのが今朝には３３００、夕方には５３７０でやっと追いついてお迎えできました。
また、レアは最初の価格が高いのかわかりませんが、さっきの子は限定版も通常版も共通のようですがそれくらいのコストだったのですが、限定版の同梱グッズに印刷されているコードを読むと８２００ポイント、７４００ポイント（この二つは見た目からしてレアっぽい）、３０００ポイント（見た目は普通っぽい）といずれも高かったです。
…ちょっともう、しばらく無理そう(´・ω・｀)


話戻って、シェルノサージュのゲームサイクルを説明すると…
リアル時間に合わせてイオンちゃんとの生活を眺めたり～なのはたまごっちとかギャルゲー的な流れに、たまにおつかいに出したり制作依頼してアトリエ系な仕事をこなしつつ、夢セカイでバーコードバトラーで生成したシャールを育成しつつ記憶修復でイベントフラグを立ててストーリーを進める…って感じかな。
あれ？逆にわかりにくくなったかも(；´∀｀)

シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩 AGENT PACK

• 出版社/メーカー: ガスト
• メディア: Video Game

シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩

• 出版社/メーカー: ガスト
• メディア: Video Game

タグ：PS VITA シェルノサージュ