『パペッティア』ファーストインプレッション

さて、Killzone Mercenaryに続いてパペッティアをやってみました。
はい、まずパッケージ開いて出てきた取説がかわいいw
https://twitter.com/geyogeyo/status/375482895755771904

そしてもちろん、ゲームもかわいい。
LBP好きな人は、きっと好きなはず。
あとは、大人でもキャラクターとかの大人も読める絵本（ゆるキャラ絵本とか、リラックマとかアイルー絵本とか）が好きな人とかにもオススメ。

アクションは、一度ぶつかってもすぐにヘッドを拾い直せば大丈夫だったり、割とユルいのでアクション苦手めな人や子供でも遊べそうなカンジ。

それから、パペッティアの何よりの感想は、『3Dテレビ欲しい！』ってことw
何気に3D対応のマークがついてて…結構、奥行き方向にステージの場面切り替えやギミックがあるので、3Dテレビだったらもっと面白かったんだろうな〜と羨んでしまいます。

それとゲームのボリュームですが、章が１〜７まであり、各章３幕構成で１幕も割と長いので、素でストーリーのボリュームもそれなりありそうです。
その上、各ステージには隠されたヘッドを探す、捕らえられた子供を解放するという探し物系のやり込み要素があり、さらに特定のヘッドで特定の場所でアクションを起こすとボーナスステージとしてミニゲームが各ステージであるので、やり込み要素を極めようと思うとかなりな道のりになりそうです。

キルゾンに比べ、こちらはあまり根を詰めずに、まったり楽しんで行こうかな♪

パペッティア

• 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
• メディア: Video Game

タグ：PS3 絵本 ACT 雰囲気ゲー