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【3DS】9月発売の趣味ソフトが面白そうな件【DS】 [★家庭用ゲーム]
"一般的なゲーマー"としては理解できないと思われる、ゲームとしてではなく趣味・教育向けのソフトで9月に二本ほど気になるソフトができました。
■『くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK』(DS)
プーさんの物語を読んでいき、料理体験のミニゲームを楽しむもの。
オリジナルストーリーは15話、オリジナルレシピは50作。9/15発売。
公式サイト http://www.disneygames.jp/gamesoft_special/PoohDS/
ディズニーサイト http://www.disneygames.jp/gamesoft/poohds/
ファミ通記事 http://www.famitsu.com/news/201107/04046167.html
■『花といきもの立体図鑑』(3DS)
草花約1300種類・生き物約700種類のデータを収録した図鑑ソフト、9/29発売
まだ公式サイトなどはないようですが、通販サイトに詳細が。
→楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/11350216/
その内容が、その手のものが好きな人にはかなり興味深いです♪
以下、引用してみます。
ニンテンドー3DSの図鑑で、花や虫、鳥などをその場で調べる。
本作は、カメラを使った花の検索、鳴き声による鳥や虫の検索、生き物同士のつながりがわかる相関図など、ニンテンドー3DSならではの機能を生かした図鑑ソフトです。
草花約1300種類と、それを取り巻く生き物約700種類の立体写真と情報が収録されており、気になることをその場ですぐ、手軽に調べることができます。
■気になったものを探す
知らない花を見つけたときはカメラを使って。
鳥や虫を見つけたときは鳴き声で。ニンテンドー3DSならではの検索方法で手軽に調べることができます。
・カメラを使って花を検索
本体の外側カメラで花の写真を撮影すると候補が絞り込まれ、簡単な質問に答えていくことで、探している花にたどりつけます。
・鳴き声で鳥や虫を検索
鳥や虫は収録された鳴き声を聞きながら検索することも。
■ぱらぱらと眺める
タッチひとつで収録されている全データを「分類別」「外見別」「時期別」などに並べ替えて閲覧できます。
季節と場所を選ぶと景色が表示されます。その中にどんな生き物がいるか眺めることも。
■じっくりと見る
収録された生き物は全て立体写真で見られます。
一部、立体動画や360度回転させられる画像もあり、さらに深く生態を理解することが出来ます。
・立体で動く姿を見たり鳴き声を聞ける「なきごえビュー」
・立体写真を回転させて裏側や断面を観察できる「くるくるビュー」
■知識を広げる
1つの生き物をきっかけに、他の生き物との相関図により、取り巻く環境、そこから広がる繋がりを見ることもできます。
引用ここまで。
さて、私も特別動植物好きというわけではないのですが、写真趣味から高じて野草・野鳥図鑑を買って調べていた時期もあって(参考1、2)気になります。
特に興味深いのは、印刷物の図鑑ではできなかったことが簡単にできる点。
まずは一番図鑑が活躍するのは見知らぬ動植物に出会ったときにその対象物を調べる、というのが一般的かと思いますがそれが簡単になるようですね。
花をカメラで撮ると候補を絞り込んで、質問に答えて判別してくれるのは良いですね~。
それから野鳥も、私は鳴き声CDつきの図鑑を購入しましたが、「本」と「パソコンなどの再生装置」を使わないといけないので手間だったんです。
それから、図鑑を選ぶときに印刷媒体だと図鑑によってどういう順番・大分で整理されているか…というのも探しやすさや勉強する上での重要な点で、自分に適したものを探すのは意外と大変。
私も図鑑買ったときは大きな本屋さんへ行って、じっくり時間かけて選びましたし^^;
それが「分類別」「外見別」「時期別」など、"並べ替え"ができるのは電子媒体ならでは。
まだ詳しい情報がなく、スクリーンショットなどがないのでクオリティの判断ができないのですが…とりあえず内容的には気になります。収録種類もかなり多いですし。
今月は私生活で忙しく、来月から年末まではゲームの発売ラッシュなのですぐには買わない(というか買えない(´Д⊂ヽ)と思いますが、写真取りに行くことが多い冬~春あたりに欲しくなりそうです♪
また、3DSの立体視は個人的にはやや視聴が困難な体質で、視野角がとても狭くて少しズレただけで像がボヤけて立体に見えなくなるのでゲームには向かないのですが…図鑑なら視点合わせるのは自分のペースでいいから立体視を楽しめるんじゃないかな?ってのもあります。
ちなみに二年前に購入した図鑑二冊。 紙媒体としては満足。
■『くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK』(DS)
プーさんの物語を読んでいき、料理体験のミニゲームを楽しむもの。
オリジナルストーリーは15話、オリジナルレシピは50作。9/15発売。
公式サイト http://www.disneygames.jp/gamesoft_special/PoohDS/
ディズニーサイト http://www.disneygames.jp/gamesoft/poohds/
ファミ通記事 http://www.famitsu.com/news/201107/04046167.html
くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK 特典 くまのプーさん シリコンクッキングツール付き
- 出版社/メーカー: ディズニー・インタラクティブ・スタジオ
- メディア: Video Game
■『花といきもの立体図鑑』(3DS)
草花約1300種類・生き物約700種類のデータを収録した図鑑ソフト、9/29発売
まだ公式サイトなどはないようですが、通販サイトに詳細が。
→楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/11350216/
その内容が、その手のものが好きな人にはかなり興味深いです♪
以下、引用してみます。
ニンテンドー3DSの図鑑で、花や虫、鳥などをその場で調べる。
本作は、カメラを使った花の検索、鳴き声による鳥や虫の検索、生き物同士のつながりがわかる相関図など、ニンテンドー3DSならではの機能を生かした図鑑ソフトです。
草花約1300種類と、それを取り巻く生き物約700種類の立体写真と情報が収録されており、気になることをその場ですぐ、手軽に調べることができます。
■気になったものを探す
知らない花を見つけたときはカメラを使って。
鳥や虫を見つけたときは鳴き声で。ニンテンドー3DSならではの検索方法で手軽に調べることができます。
・カメラを使って花を検索
本体の外側カメラで花の写真を撮影すると候補が絞り込まれ、簡単な質問に答えていくことで、探している花にたどりつけます。
・鳴き声で鳥や虫を検索
鳥や虫は収録された鳴き声を聞きながら検索することも。
■ぱらぱらと眺める
タッチひとつで収録されている全データを「分類別」「外見別」「時期別」などに並べ替えて閲覧できます。
季節と場所を選ぶと景色が表示されます。その中にどんな生き物がいるか眺めることも。
■じっくりと見る
収録された生き物は全て立体写真で見られます。
一部、立体動画や360度回転させられる画像もあり、さらに深く生態を理解することが出来ます。
・立体で動く姿を見たり鳴き声を聞ける「なきごえビュー」
・立体写真を回転させて裏側や断面を観察できる「くるくるビュー」
■知識を広げる
1つの生き物をきっかけに、他の生き物との相関図により、取り巻く環境、そこから広がる繋がりを見ることもできます。
引用ここまで。
さて、私も特別動植物好きというわけではないのですが、写真趣味から高じて野草・野鳥図鑑を買って調べていた時期もあって(参考1、2)気になります。
特に興味深いのは、印刷物の図鑑ではできなかったことが簡単にできる点。
まずは一番図鑑が活躍するのは見知らぬ動植物に出会ったときにその対象物を調べる、というのが一般的かと思いますがそれが簡単になるようですね。
花をカメラで撮ると候補を絞り込んで、質問に答えて判別してくれるのは良いですね~。
それから野鳥も、私は鳴き声CDつきの図鑑を購入しましたが、「本」と「パソコンなどの再生装置」を使わないといけないので手間だったんです。
それから、図鑑を選ぶときに印刷媒体だと図鑑によってどういう順番・大分で整理されているか…というのも探しやすさや勉強する上での重要な点で、自分に適したものを探すのは意外と大変。
私も図鑑買ったときは大きな本屋さんへ行って、じっくり時間かけて選びましたし^^;
それが「分類別」「外見別」「時期別」など、"並べ替え"ができるのは電子媒体ならでは。
まだ詳しい情報がなく、スクリーンショットなどがないのでクオリティの判断ができないのですが…とりあえず内容的には気になります。収録種類もかなり多いですし。
今月は私生活で忙しく、来月から年末まではゲームの発売ラッシュなのですぐには買わない(というか買えない(´Д⊂ヽ)と思いますが、写真取りに行くことが多い冬~春あたりに欲しくなりそうです♪
また、3DSの立体視は個人的にはやや視聴が困難な体質で、視野角がとても狭くて少しズレただけで像がボヤけて立体に見えなくなるのでゲームには向かないのですが…図鑑なら視点合わせるのは自分のペースでいいから立体視を楽しめるんじゃないかな?ってのもあります。
ちなみに二年前に購入した図鑑二冊。 紙媒体としては満足。
花色で引ける・見分け方がわかる (開花順) 四季の野の花図鑑
- 作者: いがり まさし
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/03/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
色と大きさでわかる野鳥観察図鑑―日本で見られる340種へのアプローチ (観察図鑑シリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2002/04
- メディア: 単行本
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