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『DATURA』は酔うし、ゲーム的にも微妙だった… [★家庭用ゲーム]


前から気になってはいたものの、虫が苦手で躊躇したためPS+のフリープレイで始めた『DATURA』でしたが…ゲーム酔い(3D酔い)する人間にはツライものでした。
それはTwitterでも書きましたが、どうもゲーム的にも微妙。

ザックリ言えば、一人称視点のアドベンチャーです。
他のゲームで似た視点のFPS等でも自分の手や腕の一部は画面に映りますが…DATURAはいろんな行動をとった時に手が映りますが手周辺までしかなく、腕を伸ばすシーンでは手は腕の途中が切れていて断面が見えます。
といっても肌色なのでグロさはないので気にならない人は気にならないかもしれませんが、FPSに慣れていると見られない光景に目が行ってしまい気になります。

また、アドベンチャー要素というか、森を探索するわけですが…近くに反応できるものがあると△を押せばその方向に注視してヒントになります。
が、△を押したまま移動できないため、まどろっこしいです。
近付いても当たり判定小さいですし。

ストーリーが謎。とにかく謎。
正直、序盤なせいなのだとは思いますが、ものすごく謎に満ちているので…気になる人は、謎に満ちた世界に逆に引き込まれるかもしれません。
奇ゲー好きで、フィーリングが合う人にはアリなゲームなのかも。

最後に、自分が躊躇した原因の虫ですが、確かにいっぱい出てきます。
とりあえず序盤から森の中で、蝶がいっぱいいます。よくみると黒い羽虫も。
実際には他のことに目が行くので、思ったよりは気にならなかったけど、絵を見るのも嫌な本気の虫嫌いな人は避けた方がいいかも…。



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