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3D酔い(ゲーム酔い)したゲームをまとめてみた。 [*3D酔い(ゲーム酔い)]

自分はかなりのゲーム好きですが、結構3D酔い(ゲーム酔い)に弱いです。
大抵「3D酔いの克服」という特集を見かけると、カメラワークの不慣れによるものだから『慣れ』だと言われたり、酔い止めが効くらしい程度の情報しかありません。

しかし私は幼少期からゲームを遊び、専業主婦でニート並みの暇時間を持て余しているため、ゲームの不慣れが原因とも思えませんし、酔い止め薬は費用の問題や薬を常用するとなるとリスクもあり、極力避けたいところ。
というか、避けることができるのに無理してプレイする必要性もないですしね(;´Д`)

( 参考後日記:車酔いに効く民間療法は試してみました。
     http://geyogeyo.blog.so-net.ne.jp/2013-01-09-2
  その他、対処法アレコレ考えてみた。
     http://geyogeyo.blog.so-net.ne.jp/2014-02-04 )

では逆に、酔うかも?と不安に思ったゲームはそれだけで避けてしまうと、実は部分的な問題だけだったりして意外と遊べたり、酔ってでも遊ぶ価値があった名作なんてものもあったりします。
一方で、酔うという情報がなくて新作を定価で買ってほとんどできなかった…なんてのはちょっと切ないですよね(´・ω・`)

でも事前に酔うかも?と知ってれば、もしそこそこまで値段が下がってから買ったんだったら酔ってダメでも「やっぱりダメだったか…」と諦められたり、逆に「意外とイケるじゃん!」と思えば次回作ではすぐに買うでしょうし…酔うという情報を知るのは、知らずに買って損した!ってショックを受けたりとかアクションものはやらないよ…と全く敬遠して無視されるよりはマシなのでは?と、自分が酔いを警戒しつつ購入してて思いました。

ネットなどで『酔った』という情報を見かけても、書き込んだ人がどれくらい酔いやすい人なのかはわからず、『一般的なレベルで酔いやすい』のか『極端に弱い人には酔いやすい』程度なのかといった判断もしづらいです。
3D酔いというのは個人差が強く、人によって様々ですので酔いを保障できるものではないのですが…少しでもマイノリティーの人々の情報源になってくれるといいなぁと思って、過去に酔ったゲームを比べられる方向でまとめてみようと思います。
色んな人の声を聞くのではなく同じ人間がレビューして行けば、読んだ方が以前に同じゲームをプレイしていれば『あのゲームに比べて酔いやすいのかどうか』を比較しやすいのではないかと思いますので。

※この記事は、できるだけ『ゲームをクリア』あるいは『リタイヤ(継続困難と判断)』してから書くようにしています。ブログの最新記事などでゲームの購入などは報告しますが、酔ってもしばらくはこちらに記事をまとめません。大体目安として、購入報告をして一ヶ月ほどしてもこちらに記事が上がらない場合は酔わなかったゲームです。

■では、具体的な評価についてです。
こんな感じでざっくり数値化してます。

【酔い度】酔いの強さ
★1…違和感を感じる程度
★2…脳が痒い。ハッキリと脳では酔いを認識しているが、身体的な症状はなし。
★3…あくびが出る、軽い頭痛や軽い胃のムカつきなど…一時的な軽い身体症状。
    ゲームをやめれば止まる。
★4…涙や鼻水が止まらない、重い頭痛、重い吐き気・吐くなどの重度な症状。
    30分~1、2時間安静にしてれば止まる。
★5…セーブポイントまで持たないほどの継続困難な重症。
    安静にしても半日以上回復に要する。ゲームシーンを思い出しただけで酔う。

【割合】『酔うシーン』がゲームプレイにおいてどれくらいの割合か
☆1…特定の動作、シーンのみ。かつ、あまり重要性がないモノ。
☆2…特定の動作、シーンのみ。ただし、避けられないもの。
☆3…頻繁に入るムービーやイベント発生によるカメラ強制の演出があるなど「たまに」程度。
☆4…常にではないが、よく使う動作のカメラワークに問題があったり、閉所・暗所・螺旋階段など酔いやすい場所が連続するなど、それなりに酔いやすい場面に「よくあう」。
☆5…根幹となるカメラワーク等に問題があるため、全体に渡って酔いやすい。

※キャンペーン/マルチプレイの区別について
キャンペーンとは…ストーリーモードのことです。
マルチプレイは…ここでは主にオンラインマルチプレイ≒オンライン対戦を指してます。

【理由】どんな理由で酔ったのか。(視点強制、画面演出、操作系統、地形など…)
     これは個人差があるので、この理由が当てはまらなければ問題がないかも?
【備考】…特記すべき点はここに書いていくので、この欄も参考に。

具体的にタイトルを挙げる前に、自分の酔いの方向性も書いておきますね。
自分は、近代的なリアリティがあるゲームが登場するまでは3D酔いとは無縁でした。
初めてグロッキーレベルになったのは『ミラーズエッジ』で、以降リアルなグラのゲームが酔いやすい傾向。
苦手なのは『FPS視点での視点強制』、『近い壁(閉所、螺旋階段)』です。
現実世界では、子供の頃から車酔いもします(市街地を走ってると酔いますが、旅行など高速道路は平気だったりします)が、ジェットコースターは大好きです。
おそらく、開けた視界や大きな視点変更なら意外と大丈夫のようですが、間近なものほど視点と体感・脳の予測がズレやすいので酔うようです。



■では、実際のタイトルをまとめていきたいと思います。

【タイトル】レインボーシックス シージ(期間限定体験版より)
【酔い度】★3~4
【割合】☆5
【理由】基本的に狭い室内戦(障害物多い)、カメラロボット操作あり、モッサリAIM
【備考】基本的に室内での戦闘のため、壁が近くて障害物も多い。
   ゲームの性質上、隠れながらの戦闘になるため壁を意識しやすい。
   使用は任意だが、ラジコン操作のカメラで偵察を行うが…地面を這うので酔いやすい。
   他のFPSに比べて反動が大きく、制圧射撃の効果も大きいので揺れを感じる。
   また、他のFPSではオフラインでは酔うけどオンラインマルチなら酔わない場合もあるのでマルチプレイを試してみたかったけど…チュートリアルのようなCPU戦をこなして使用キャラクターを解除するタイプのため、キャラを解除にいたらず試せていません。(なお、マルチプレイは他の人が選んだキャラは使えないので攻撃/防衛側を各3キャラ解除することを推奨してるもよう。)

【タイトル】Everybody's Gone To The Rapture -幸福な消失-
【酔い度】★3
【割合】☆5
【理由】住宅街の近い壁、家具など。移動が遅いのも要因。
【備考】基本的にカメラがモッサリしてて、壁に近付くことが多いので酔いやすい。
    DATURAよりは酔わないかな?

【タイトル】The Order : 1886
【酔い度】ストーリー★2~3
【割合】ストーリー☆4
【理由】市街地、小部屋や路地や階段などの閉所・暗所、QTEやムービーによるカメラ強制
【備考】狭い市街地をウロウロするため、まず近い壁に酔いやすい。場所的にはそういうところが多いので、苦手だと酔いやすい場面は多め。(個人的には酔い度★2が基本+階段や閉所など酔いそうだなって場所では★3と言ったところ。)
    戦闘時など、アクション部分では酔いは今のところ感じない。
    ただしムービーが多く、QTE(ムービー中に突然指示されたボタンを咄嗟に押すもの)が多いため、視点が固定されるのが苦手なパターンの人は要注意かも。特にQTEは失敗すると同じカメラ強制が続くので、連続することによる酔いも…。

【タイトル】FARCRY4
【酔い度】ストーリー★2~3 ※マルチプレイは未プレイなので不明
【割合】ストーリー☆4
【理由】市街地、小部屋などの閉所、洞窟等の暗所、頻繁に上下を見る
【備考】基本的にFARCRY3と同様。ややリアル感が増したので少し酔いやすいかも?程度。
    市街地など壁があると違和感を感じ、室内では酔いやすい。
    宝探しや狭い場所や階段などではさらに酔いやすい。
    酔っても酔いの強さはそこそこだし、草原や山とか普通の自然環境の部分はあまり酔わないし、オープンワールドなので自分のペースで進められるから、調整は効く。
    頻繁に上下、というのは…アイテムなどの当たり判定が狭いので、野生動物の解体など地面に落ちてるものを拾うのに、下を向いてしっかり合わせないと拾えないことがあるので、よく下を見る。カメラ操作が苦手で酔う派の人は要注意。
    今作は私はマルチプレイ未経験なので不明。

【タイトル】METRO REDUX
【酔い度】★4
【割合】☆4
【理由】閉所、暗所
【備考】地下鉄に避難民が大勢集まってるという世界設定のため、とても狭いです。狭い部屋や階段等、市街地で酔うタイプには結構強い症状が…。
    ただし敵と戦うようなアクション部分には問題はあまり感じないため、狭い場所や市街地などで酔わない人には全く平気かもしれません。

【タイトル】inFAMOUS SECOND SON
【酔い度】★2
【割合】☆2
【理由】序盤のみの狭い室内×素早い移動
【備考】基本的には屋外での移動・戦闘が基本で、それに合わせて主人公のアクションは少し速いです。
    序盤のみ、狭い室内での移動やアクションがあり、主人公のアクションが速いこともあって余計に市街地・室内の壁が近い等で酔うタイプでは少し脳が痒い程度の酔いを感じました。
    ただ、狭い箇所は序盤の村のみで、オープンワールドの基本となるシアトルの街では酔いませんでした。

【タイトル】KILLZONE SHADOW FALL
【酔い度】(キャンペーン)★3~4/(マルチプレイ)★2
【割合】キャンペーン☆4/マルチプレイ☆2
【理由】重力方向、壁に隠れる動作、暗所、近い壁、もっさり感
【備考】基本的には、よくあるFPSのキャンペーンと酔い度は同程度。(CoD>KZ:SF≒BF4)
    普通に建造物内や外でもガレキなどでも地味に酔います。
    場面によっては…排気口などの狭い場所を通ったり、無重力空間・床があるけど水平ではない箇所などの重力方向に起因する問題などで酔いが強くなる箇所があります。
    壁に近付くと自然と壁に隠れる動作をし、壁から少し頭を出しただけで射撃することも可能。ですがその判定が曖昧で、無意識に壁から離れてしまったり吸着したりがあるので、壁ごしの射撃が苦手な人は少しもどかしいです。
    マルチプレイは、ハシゴの昇降やもっさりジャンプの着地に脳が軽いときがありますが、必要動作ではないので避ければ問題ないです。
    また、蘇生されて起き上がると明後日の方向を向いてることが多いので、視点を戻すのにグルグルして最初は酔いかけましたが、これは慣れでなんとかなります。

【タイトル】セインツロウⅣ ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション
【酔い度】★2~3
【割合】☆4
【理由】高所落下、市街地、モッサリ感、暗所、壁走り
【備考】まず、基本的に暗い街並みと若干旧世代的なグラフィックのためモッサリ感があります。それと基本が市街地ということで室内やビル壁などの近い壁が苦手なタイプではいつものように多少の酔いを感じますが、モッサリ感や壁は慣れやすく、大きな酔いではありません。
    問題は、特殊能力に起因することです。高速ダッシュ・高度ジャンプ・壁走りなどがあり、タイプによって苦手な場面ではちょっと酔いが強くなり、軽い身体症状が出ます。
    高速ダッシュは基本的にはすぐに慣れましたが、ジャンプも組み合わさってくると、たまに思わぬところで引っかかったりして急に『壁』を意識して酔ったりします。
    壁走りは垂直なはずの壁が地面に感じれて重力方向が変わるように感じるので、このタイプが苦手な人はできるだけ、壁は『走り』でなく『ジャンプ』で登るように心がければ対処は可能。
    特殊なのが、高所落下について。ジャンプ距離が増加するスキルもありますし、高層ビルに登ったりして落ちると…落ちるときはリアルに落ちてるような感じを受けて、胸が浮くよう(男性だといわゆるタマヒュン状態ってヤツでしょうか?)な感覚になります。私はジェットコースターが大丈夫(若干の高所恐怖症気味なのはある)な酔う派なので、これについて『酔い』はないのですが、ジェットコースターが苦手な乗り物酔いの方や極度の高所恐怖症の方は別の意味で要注意です。

【タイトル】ソウルサクリファイス
【酔い度】★2
【割合】☆1
【理由】閉所、カメラアングル
【備考】ゲームを始めると毎回最初にいる場所(しゃべる本がいる場所)で、密かに自キャラを操作できる。これが閉所に囚われている&地面を這って移動してる設定なので視点が低いため、少し酔う。ただし、移動する必要もないので、しなければ良い。

【タイトル】バットマン:アーカム・ビギンズ
【酔い度】★2~3
【割合】☆4
【理由】近い壁(閉所、梯子等)、上下移動、高速移動…人によっては浮遊感、飛行、視点強制、暗所
【備考】基本的には、現実的な市街地が出てくるゲームとしては、酔い度は普通でそれほど強くはない(基本的には酔い度★2)ですが、特徴的な場面が多く、個人差が大きな予感です。
    その違いで第一に言うべきは、ゲーム酔いはするけどジェットコースターは大丈夫な人か、ジェットコースターもダメかという点です(たぶん)。
    このゲームでは、ワイヤーを引っ掛けてビル間を飛び越えたり登ったりするのが基本的な移動方法の一つです。ワイヤーをかけた後は勝手に高速で飛んで行くので、酔いやすいと警戒してた私は最初はビクビクしてたのですが、私は酔いはありませんでした。ゲーム酔いしてもジェットコースターが大丈夫なパターンの人は、近い壁など密接なほど現実との違和感を感じやすいですが、高速で移動するものはそういったものを無視しやすく、案外平気だったりします。なので、逆にジェットコースターも酔うタイプの方だと要注意かも。
    逆にこのワイヤーアクションが大丈夫な人は、これを多用した方が酔いが軽減されました。始めたばかりの頃、ワイヤーを敬遠して地味に梯子登ってたら逆に酔いました(汗
    それ以外にも、ストーリー上の問題で排気口など狭い場所の移動が度々あり、少し酔いが強くなる時があります。(★3)
    また、滑空中での制御や高所から着地時にフワリと着地したり、独特のモーションも地味来るものがあります。捜査モードも起動中は色情報を失うため、そのまま移動したりすると酔いやすいので、移動する時は通常モードに戻した方が良いです。
    もうひとつ、人によっては…というのが、集団で格闘している時に割と離れている敵にも流れるようにターゲットを変えて攻撃が可能です。そこでいわゆる『ガチャプレイ』をしていると目まぐるしく移動するので、酔いやすい人は酔うかも?(前述のように高速移動が大丈夫な私は平気でした。)
    まとめると…基本的には軽い酔い。ハシゴや排気口、独特のモーションなどで酔いが強い時がある程度。酔いに弱い人はワイヤー移動や集団格闘が酔うかも?

【タイトル】TEARAWAY〜はがれた世界の大冒険〜
【酔い度】★1~2
【割合】☆5
【理由】中途半端なカメラワーク
【備考】基本的に通常時は自動追尾する、ステージ型のアクションゲームにはよくあるタイプのカメラワークで、これ自体に酔いは感じません。その動き以外にも右スティックで自分でカメラを動かすことも可能で、手動でカメラを向けないとわからない位置に探し物系のアイテムがあったりするのでゲームを細部まで堪能するには必要な動きとなります。
    それが、カメラが壁が引っかかる位置にはカメラを向けることができないのですが、カメラの旋回が一見できそうなそこそこの広さでもカメラが固定されていることが多いので、振り向こうとして振り向けないため『あれ?』と思うことが多いです。
    特にFPSやアドベンチャーなどの頻繁にカメラを旋回させるゲームに慣れていると、カメラ範囲の狭さに最初は脳が痒くなりました。(ゲーマーだからこそ、の違和感かも。慣れで軽減は可能。)
    身体的な症状はなく、プレイに支障を及ぼすものではなかったです。

【タイトル】BATTLEFIELD 4
【酔い度】(キャンペーン)★3~4/(マルチプレイ)★3※海限定
【割合】(キャンペーン)☆4/(マルチプレイ)☆1
【理由】キャンペーン:イベント時の視点矯正、閉所、暗所、船酔い
    マルチプレイ:船酔い、人によっては…暗所や長い階段あり
【備考】キャンペーンでは、中盤に船関係の話がしばらく続きます。
    ボートによる船酔いの他、大型艦の船内は揺れないものの通路や船室がとても狭いので、壁が近いのが苦手な人には閉所で酔います。
    また、海では波のうねりがBF3に比べて増してるので、マルチプレイの海上乗物も船酔いに弱い人は要注意です。(それ以外は暗いところや階段でグルグル回る箇所など、酔ってもおかしくない箇所は多少ありますが、私は酔わなかったです。)
    ちなみに、船酔いは繰り返しのプレイで多少慣れることが可能でした。
    キャンペーンではそれ以外でも酔う箇所はありますが、概ねBF3と同等。

【タイトル】Zombie Driver HD (記事掲載時PS+フリープレイ)
【酔い度】★3~4
【割合】☆5
【理由】特殊なカメラワーク
【備考】車でゾンビに立ち向かうゲームですが、二種類選べるカメラワークが独特で、どちらを選んでも酔います。
    『スマート』では、車が下方向に向くと地図がクルっと回って上下が逆転、『固定』は車が固定されて地図が動き回るため、いずれにしても『地図を固定』することができないため、画面全体が回転してるように見えて酔うようです。カメラが近いのも要因かもしれません。

【タイトル】Grand Theft Auto 5
【酔い度】★1~3
【割合】☆3
【理由】イベント時の強制視点、乗り物酔い、波酔い、閉所、暗所
【備考】イベントムービーは酔いを感じることもありますが頻度・症状は割と軽いです。
    作品中には乗り物がたくさん登場し、乗用車以外のものも色々あります。この作品に興味を持つ人はレースゲームなどでは問題ない方であると思いますが、海の乗り物は波酔いも関わってきますし、空の乗り物もあります。乗りこなすプレイヤースキルも関わってくるでしょう。
    ただしミッションは三回失敗するとスキップすることも可能なので、車以外なら多少の苦手な乗り物があってもあまり問題はないかと思われます。
    それと、基本的には自由度が高いゲームですのでミッション以外では酔いそうなものは敬遠すれば済みますし、街での生活は乗り物以外でも多くのことができます。
    ただ、割合としてもそんなにはないのですが、市街地ということで狭いビルの隙間や閉所での階段、地下のトンネルを乗り物で走ったり…油断してるとたまに酔うこともあります。

【タイトル】rain
【酔い度】★1~3
【割合】☆4~5
【理由】カメラ固定&追尾、操作キャラが一時的に透明化、イベント時の強制視点
【備考】基本的に何もなければ酔いは軽いか違和感程度ですが、イベントや透明化や閉所などの苦手箇所では軽い頭痛など身体症状が出る感じです。
    カメラの動きが独特なので、極端に弱い人は要注意かも…。

【タイトル】DATURA
【酔い度】★3~4
【割合】☆5
【理由】移動がモッサリ、カメラコントロールが独特、閉所、視点強制、操作制限
【備考】移動がモッサリというか、移動量が少ない。進もうとしても、他のゲームと比べて移動量が少ないことが予測とのズレを生じて酔いにつながっている。
    このゲームは一人称視点なので、FPSと同様に左スティックで移動・右スティックでカメラ操作なのですが…首振り程度の角度内でしかカメラは動かせません。FPSでは振り向きで勝手に旋回しますが、DATURAではビタ止まりします。
    振り向いたり曲がったりは、移動で角度を変えながら進むことで旋回します。イメージ的にはラジコンカーでの曲がり方みたいな感じ^^;
    さらに言えば、元々のフィールドも狭いので、旋回するために壁にぶつかったり…。
    ドアを開けるなどの手に掴む類のシーンでは壁や対処物が近すぎる。
    近くに反応があるものがあると△ボタンで注視できます。が、押したままの移動はできないので、自動追尾等はできませんし、かなり対象物に近くないと反応しないのもイイカゲンにはできないのでつらいところです。
    イベント等で視点が強制される、移動できないなどの操作制限によって『動けない』という意識が酔いにつながることがある。

【タイトル】THE LAST OF US
【酔い度】★2~3(マルチプレイも同等)
【割合】☆4
【理由】市街地、閉所、暗所、遮蔽物、強制視点、ダッシュ時の画面揺れ
【備考】基本的に市街地で、荒廃しているため遮蔽物や暗所が多い。
    ムービーや格闘時など視点が強制されることがある。
    ただ、酔い度としてはリアルなFPSのキャンペーンほどは強くない。
    しかし、マルチプレイでもしゃがみ状態を多用・市街地戦・夜間などで、大抵のFPSではオンラインマルチプレイなら酔いにくいですが、コレはオンとオフであまり変わらないです。
    追記:トロフィーに必要な、オンマルチ2勢力とストーリーモードを三周しましたところ…オンラインは最初はオンの割に酔いましたが、1勢力が終わる頃には大分慣れました。でもストーリーは最後まで軽い頭痛・吐き気は完全には抜けませんでした。

【タイトル】FARCRY3
【酔い度】ストーリー★2~3/COOP★2/(マルチプレイ対戦は酔わない)
【割合】ストーリー☆4/COOP☆1
【理由】市街地、小部屋などの閉所、洞窟等の暗所、頻繁に上下を見る
【備考】基本的にカメラが近く感じるので市街地など壁があると違和感を感じる。
    宝探しやストーリー上、小部屋や階段があるので酔いやすい。
    酔っても酔いの強さはそこそこだし、草原や山とか普通の自然環境の部分はあまり酔わないし、オープンワールドなので自分のペースで進められるから、調整は効く。
    頻繁に上下、というのは…アイテムなどの当たり判定が狭いので、野生動物の解体など地面に落ちてるものを拾うのに、下を向いてしっかり合わせないと拾えないことがあるので、よく下を見る。カメラ操作が苦手で酔う派の人は要注意。
    マルチは自分から狭い部屋や洞窟に入らなければいいし入ってもそんな酔わないけど、COOPは稀に閉所を進まないといけない場合がある。

【タイトル】Call of Duty Black Ops Declassified
【酔い度】★1~2
【割合】☆2~☆5
【理由】市街地、閉所、暗所、カメラ操作の感度がデフォルトで高め
【備考】市街地なので狭い室内や高低差もあるが、BO2に比べると酔い度はかなり低い。
    ただ、カメラ調整が意外と難点。デフォだと感度が高いので自分の操作に酔うかも。
    基本的に他のFPSでは感度調整を上げる私ですが、二段階下げてちょうどいいくらい。

【タイトル】The Unfinished Swan(PS3/DL販売)
【酔い度】★2~4.5
【割合】☆5
【理由】閉所、暗所、近い壁、螺旋階段、ハシゴ、オブジェクトが蛇行
     全体的にカメラが近すぎる、プレイヤーキャラがモッサリ動作
【備考】ゲーム進行度によって画面の色彩が変わるので、酔いやすさは場面によって変わる。
    ただし、カメラが近いのとモッサリ動作で全体的に酔いは感じる。
    ゲームの特徴として、白い世界にインクで凹凸を認識していくため、予想外に物に引っかかったり高低差があったり、隙間に入ってしまうと突然周りの状況がわからなくなったりする。
    個人的には世界観はとても素晴らしいので、少しずつでも進めたい(でも困難かも^^;)

【タイトル】Battle Field 3
【酔い度】(キャンペーン)★3.5/(マルチプレイ)★1/(DLC-Aftermath)★2
【割合】☆3/☆1/☆2
【理由】キャンペーン:視点強制、閉所、暗所、階段、乗り物アリ
    マルチプレイ:伏せ状態→起き上がりが独特。軽い違和感で慣れれば全く気にならない。
    DLC-Aftermath:このDLCマップのみ、震災がテーマなので『余震』が起きる。
     数分に一度、10秒くらい地震で揺れる。スコープはドットサイトの点が揺れるなど要注意。
【備考】キャンペーンはそれなりに酔うので、継続困難かと思いきや最後までプレイできた。
    最悪キャンペーンは捨てても、オンラインマルチプレイはちょっとした独特のカメラワークに慣れれば、少なくとも私は現在は全く問題なくプレイできてる。
    ただ、地震のAftermathは弱い人は弱いかもしれない…。
    一方、Close Quartersは閉所がテーマだけど、私は全然酔わなかったです。

【タイトル】とびだせ どうぶつの森
【酔い度】★1
【割合】☆4
【理由】球体上を移動するような特殊な演出
【備考】地面のスクロールが球面のようなカンジなので根本的な問題だけど、ちょっと違和感あるけど意識しないようにすれば気付いたら慣れてた。

【タイトル】Call of Duty : Black Ops 2
【酔い度】キャンペーン★4/マルチプレイ★2
【割合】キャンペーン、マルチともに☆3
【理由】キャンペーン:強制視点、閉所、地面の高低差…(チャプター1しかやってません^^;)
    マルチプレイ:ダッシュ時、高所からの着地時などに独特の揺れ、ハシゴや閉所もあり
            ストリーク報酬のラジコン爆弾はラジコン視点(超低視点かつ視野が狭い)なので酔いやすいですが、選択制なので拒否することは可能。
【備考】キャンペーンは場面によっては全然酔いませんけど、酔うところは酔うし、酔って先に進めずリトライを繰り返すことでより酔ってしまう…という負のループ。チャプター1をクリアしたところでキャンペーンは断念。
    オンラインプレイはある程度はプレイできるけど、多少酔うので長時間はキツイときがある。

【タイトル】バイオハザード オペレーションラクーンシティ
【酔い度】キャンペーン★3/マルチプレイ★2
【割合】キャンペーン、マルチともに☆3
【理由】閉所、暗所、階段、視点強制、ダッシュ時のキャラ揺れ、遮蔽物に隠れる
【備考】酔いにくいTPSと言われますが、意外と酔います。

【タイトル】Ghost Recon :Future Solder
【酔い度】キャンペーン★3/マルチプレイ★1~2
【割合】キャンペンー☆3/マルチ…任意動作に起因するので、行動によって☆1~☆5
【理由】遮蔽物に隠れる・乗り越える、ダッシュ時の揺れ強い、LMG足止めで強い画面揺れ
    キャンペーン:偵察兵器についたカメラを見ながらの操作が随所に。
             特にラジコン偵察機では閉所での操作(エアダクトなど)。
【備考】ストーリーがあるもののミッション制なので、適度に休めるのは利点。
    酔いそうだったら1日1ミッションなど、自分のペースでやるのが吉。
    そこそこ酔うけど、ゲームとしては結構面白かったので個人的にはお気に入り(∩´∀`)∩

【タイトル】アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-
【酔い度】★1.5
【割合】☆2
【理由】閉所、暗所、高低差のある場所
【備考】体験版をプレイしたときのツイートでは少し酔うと感じたけど、製品版をプレイしたら酔いはあまり感じなかった。体験版が火災シーンから始まり、いきなり閉所&暗所だったのが原因かも…。

【タイトル】RESISTANCE -アメリカ最後の抵抗-
【酔い度】★2
【割合】☆3
【理由】建物などの近い壁が多め。暗所や火災など。イベント時など。
【備考】携帯ゲーム機なので、油断してると画面を近づけてしまうのが原因でもあった。

【タイトル】モンスターレーダー
【酔い度】★1
【割合】☆1
【理由】モンスターをなでるとピコピコ伸び縮み
【備考】連続で何度もペコペコ撫でてるとヘッドバンキングをしたような感覚に…

【タイトル】ビューティフル塊魂
【酔い度】★4.5
【割合】☆2
【理由】閉所、壁
【備考】序盤の数ステージは全く感じませんでした。が、特定の狭い場所に入ったら突然悪化。
    残り1分の時間制限も待てずに中断するほど。
    幸い体調が直るまでの時間は短かったものの、症状としては最大級。

【タイトル】Call of Duty : Black Ops
【酔い度】キャンペーン★3/マルチプレイ★1
【割合】☆3
【理由】キャンペーン:視点強制、ムービー、閉所、暗所、乗り物アリ
    マルチ:ダッシュ揺れ(というか、映りこむ手の動きが気になる)
【備考】BO2に比べると少しマイルド。特にマルチプレイはあまり気にならない。

【タイトル】L.A.ノワール
【酔い度】★4
【割合】☆3
【理由】市街地、閉所、車
【備考】とにかく街をうろうろしてると酔いやすい。
    ストーリーを終わらせるだけなら、あまり気にならない。
    街に散りばめられた収集物を探す、というヤリコミ要素でうろつくのはツライ。

【タイトル】Portal2
【酔い度】★5
【割合】☆5
【理由】空間をつなげるフープによって捩れる空間、重力方向、カメラ自体も違和感
【備考】個人的には最大の酔いゲー。酔った後も回復するまでに半日以上かかったり。
    思い出すだけでも酔える。酔うことが学習されてしまったゲーム。
    ただし、ゲームとしてはとても面白かったのでチマチマ進めて中盤の山場までは行った。

【タイトル】KillZone3
【酔い度】キャンペーン★3/マルチプレイ★1か2
【割合】キャンペーン☆3/マルチプレイ☆2
【理由】キャンペーン:高低差、閉所、乗り物/マルチ:弾薬補給で視点強制アリ
【備考】弾薬補給は慣れれば気にならなくなりました。

【タイトル】『Dragon Age : Origins』
【酔い度】【割合】【理由】-
【備考】ブログの過去記事漁ったら「少し酔います」と書いてましたが、あまり覚えてないです。
    カメラワークを気をつければ大丈夫な程度だけど、弱い人は要注意程度のようです。

【タイトル】Massive Action Game(MAG)
【酔い度】★1
【割合】☆1
【理由】特殊効果が重なると…
【備考】隊長スキルで移動速度アップ+自分のスキルで移動速度アップ+ダッシュ時のみ…。
    参考:MAGの大型アップデートβテストでは爆撃時の画面揺れが大きかったですが、実装時には修正されて助かりました。

【タイトル】メダルオブオナー エアボーン
【酔い度】★4
【割合】★4
【理由】遮蔽物に隠れる、市街地、螺旋階段、空中降下
【備考】空中降下は思ったほどではないが、意外と遮蔽物や建物がキツイ。(途中断念)

【タイトル】ロストプラネット2
【酔い度】★2
【割合】☆3
【理由】高低差、乗り物、ダッシュ揺れ、ジャンプなどモッサリ動作の反面エイムが高感度
【備考】キャンペーンとマルチプレイであまり大差ない

【タイトル】HEAVY RAIN
【酔い度】★2
【割合】☆3
【理由】歩きのカメラ視点がいくつかのプリセットから選択式、市街地
【備考】攻略が分からずウロウロし続けたら酔ってきた…^^;

【タイトル】KillZone2
【酔い度】キャンペーン★4
【割合】☆2
【理由】近い壁、階段
【備考】特定の階段が苦手でそのシーン移行中断してしまった。
     当時は少人数のオンラインマルチプレイに不安があったのでマルチは未プレイ。

【タイトル】ミラーズエッジ
【酔い度】★4.5
【割合】☆5
【理由】障害物乗り越えや、飛び降りなど一人称視点の衝撃や揺れが強調されている
【備考】初日はゲームをやめてもグロッキーになるくらいだったが、以降気をつけて一日0.5章程度の超スローペースで進めて、最終的には最後まで終わらせたくらいゲームとしては面白かったw

【タイトル】AFRIKA
【酔い度】★4
【割合】☆2
【理由】亀撮影時のみ…たしか、ラジコンカメラだったかな?

【タイトル】「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」
【酔い度】★2
【割合】☆3
【理由】視点強制


◆以下、体験版での感想

【タイトル】風ノ旅人(体験版)
【酔い度】★3
【割合】☆5
【理由】カメラワークの補正(?)
【備考】体験版で少ししかやってなくてあまり覚えてないのだけど、ブログのメモによると…
 そんな激しくないけど、微妙なカメラワークの補正(?)がボディブローのように地味に頭痛がくる。

【タイトル】GRAVITY DAZE(体験版)
【酔い度】★2
【割合】☆5
【理由】重力方向
【備考】重力を操るゲームなので、『そりゃそうだ』の一言ですね^^;

【タイトル】Flowery(体験版)
【酔い度】★2
【割合】☆5
【理由】浮遊感を出したカメラワーク
【備考】音楽は好きでサントラだけ買ったw

【タイトル】ドラゴンズドグマ(体験版)
【酔い度】★2
【割合】☆3
【理由】閉所、視点強制、カメラが近い

【タイトル】スネークボール(体験版)
【酔い度】【割合】【理由】
【備考】全然覚えてなく、ブログ記事にもフリープレイの20分を待たずに投げたとしか…


◆以下、iOS…iPad miniにてプレイ

【タイトル】スキタイのムスメ:音響的冒険劇
【酔い度】★2~3
【割合】☆5
【理由】常に画面に揺らぎを持っている、移動時にカメラがオート追尾
【備考】…ドット絵のゲームで酔ったの初めてです(°_°)
    理由欄に書かれてることが仕様上の酔いやすい要因でそれ自体はそんなには強い効果ではないのですが…iPadというタッチインターフェイスがさらに酔う要素を強めているためと思われます。(今回は個人差が大きいかもしれません…。)
    何がダメかというと…『移動方法が、移動先を自分で指差し続ける』という仕様です。
    まず自分の手で画面が隠れるので、狭まった視野で世界が動いてるように感じます。酔いは近い壁とかに弱いので、手が壁っぽく酔いやすいのかと。
    そして、移動時にカメラが自動追尾するので強制的な視点変更を感じますし、移動時は移動先をタッチしてるので、カメラが勝手に動いたせいでタッチ先を修正するはめになるので、目的にズレを生じます。
    あるいはタッチしてる自分の指先に集中してしまうからズレを感じやすいのかも?

【タイトル】モダンコンバット4:Zero Hour
【酔い度】★4
【割合】☆5
【理由】近い壁(遮蔽物に隠れる動作)、移動のモッサリ
【備考】何が原因か、ハッキリしたものはないが徐々に蓄積し、気がついたらかなり重い頭痛になっていた。
    遮蔽物に隠れないとキツイが、隠れるボタンはないので手動で壁に近付いてしゃがまないといけないので壁を意識せざるを得ない。
    さらに、その壁際の戦闘で…攻撃を食らった演出なのか処理落ちなのかわからないけど、微妙にディレイを感じるのが酔う要因かも。
    また、カメラ操作も感度が微妙。(デフォルトでは移動時の振り向きとしては遅く感じるが…エイムはサイト覗き込みボタンが射撃ボタンと同じ右手なため使うのに不便なでサイトを覗かず敵を狙うと、画面に対して敵が小さくて照準が敵からブンブン離れしまいがちで…移動とエイム時と感度の調整をしたい方向が逆なため設定での変えようがない感じ。)

【タイトル】アスファルト7:Heat
【酔い度】★1
【割合】☆5
【理由】ハンドル操作=傾き操作(直接iPad自体を傾ける)
【備考】仮想ボタンすらないことに戸惑うも操作自体にはある程度すれば慣れたものの…ハンドルを切ると画面が傾くわけですが、自分(三半規管)は静止しているため、酔うというより『平衡感覚がおかしくなる』という新しい体験をしました。症状は軽い、違和感程度です。
    家庭用のレースゲームに慣れてると、『こんな操作、ありえねぇぇぇ!』と叫びたくなるけど(・_・;

【タイトル】DEAD TRIGGER
【酔い度】★2~3
【割合】☆4
【理由】市街地、閉所(ステージによる)
【備考】物理キー・スティックがないため、カメラ操作が不慣れなのも原因か。
    不慣れで壁が近いステージでは胃がムカついたが、慣れれば違和感程度。



と、こんな感じですが…以降も酔うゲームに出会ったらこの記事に追加していくカタチで増やしていこうと思います。 (初稿 2012-12-19 07:59:36)


チャイルドシーバンドオレンジ

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  • 出版社/メーカー: コンサイス (CONCISE)
  • メディア: ホーム&キッチン

【第2類医薬品】乗りもの酔いの薬「クニヒロ」 12錠

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  • 出版社/メーカー: 皇漢堂製薬
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

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コメント 8

通りすがり

私も3D酔いしやすい方なので、大変参考になりました。
ありがとうございます。
by 通りすがり (2013-08-22 20:02) 

ゲよゲよ

わ〜、こちらこそありがとうございます。
需要あるのかしら?と疑問に思う時もあったので、
コメントいただけて嬉しいです。
by ゲよゲよ (2013-08-23 00:51) 

酔々

大変ためになる情報ありがとうございます。
同じFPSでもBFシリーズはOKでCODシリーズがダメダメです。
あのヌルヌル感がダメなんですかね~(T_T)
by 酔々 (2013-11-19 19:58) 

ゲよゲよ

そうですね〜、なぜかCoDの方が酔いやすいんですよね。。。
映像綺麗すぎて脳が映像を現実のものとして混同しやすくて、
予測とズレた時の酔いが激しいのかな?って気はしますね。
by ゲよゲよ (2013-11-19 23:06) 

みし

こんにちは。たまたま見つけたので来てみました。
最近、友達がバトルフィールドにはまっているらしく、どのような物か気になり体験版をやったところ酔ってしまいマトモにプレイできない事態にw
自分がゲームで酔ったのはGrid以来ですね~、とりあえず乗り物酔い・ゲーム酔いが激しい私は何かゲームを買うときここを参考にさたいと思います。
よろしくお願いします!
by みし (2014-03-10 18:26) 

ゲよゲよ

ありがとうございます(∩´∀`)∩

私もBFはキャンペーンモードをクリアするまでに
何度も酔いながらで休み休みでした(;´∀`)

イロイロな情報源になれるように頑張ります♪
by ゲよゲよ (2014-03-10 20:15) 

ねこーん

先にこのブログみとけばよかったorz
last of us買ったのはいいけどアイテムとか探索してたらすごい酔う・・・
止め時がわからないくらい面白いけどこれはもう封印するしかないかもしれない
海外のゲームはもっと3D酔いに配慮してほしぃ
by ねこーん (2014-03-28 00:05) 

ゲよゲよ

>アイテム探索
ただ進めるよりも、探し物目的だと隅々までカメラを回すので
余計酔いやすいんですよね~(´・ω・`)

>海外のゲームはもっと3D酔いに配慮してほしぃ
そう言えば、酔うゲームは海外のゲームが多いかも。。。
(海外はリアル志向だから現実と混同しやすい見た目で酔うのかも?)

そろそろ、ゲーム開発者さんもゲーム酔いについて
もっと研究してくれるといいんですけどね…(;´Д`)
by ゲよゲよ (2014-03-28 06:09) 

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