エリート様、再び。

久々のベイラーが終わって、せっかくなのでレーヴンにも行ってみることにしました。

もう３１回目の転職ともなりますが、あまりガチムチなマッチョが好きでないのでものすごく久しぶりのベイラーでしたが、意外と以前の感想と違って居心地が良かったです。
（珍しく日本人タイムでやってたせいもあるかもしれませんが。）

それと、最近ずっとセイバーにいたので…PMCによる特色なのかな？って感じたのが、分業がハッキリしてるなぁということ。

キル数が少なく、デス数が多いのにXPはかなり多い…つまり蘇生・回復や修理でサポートに徹してる人が分隊に数人いたりすることが多々ある。
セイバーもサポートに専念する人はいるけど、分隊に１・２人程度なので。

もうPMCの特色なんて薄れてきてるのかな？って思ったけど、意外と残ってるのね。

その一方、エリート様に転職したら相変わらずの屁っ放り腰にイラっとしました(； ･`д･´)
エリート様は壁や崖でチュンチュンしてジックリ前線押し上げるタイプなので、一人で突っ込んでも援護が期待できないので凸癖のある私には無駄死にが多いです(´Д⊂ヽ
そこ変わってないのかよ…(´・ω・｀) と気付くまでレベル低いせい？と相変わらず一人で飛び出して無駄に死ぬのを繰り返して、ションボリな出だしでした。


そうそう、武器もベイラーにいるときに珍しく一番苦手なショットガンを割と使ってました。
見た目がデッカイサングラスと合わせるとカッコイイからという理由で (｡･ｘ･)ゝ
なんか西部警察の大門さんみたいじゃね？と。
（私はまだちょっと幼かったので、懐かし系番組とかでしか観てないので詳しくはわからないのですが＾＾；）
今思えば、警察でショットガンって…Σ(・ε・；)

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で、それが意外と昔より使えるようになってました。

以前、勲章目当てで全武器を使ってみたときはLMGがメインで、居場所なんてバレて構わないしとにかく突っ込むという戦い方をしていましたｗ
そのため敵数が多いところに正面から突っ込むので、一対一ではなく、弾はばら撒いてとにかく全体の殲滅をしやすいようにして周りの人と全体で蹴散らせばいいや、という考えでした。

それがARをメインに使うようになってから、ARは装弾数が少ないので極力敵にみつからないように移動し、一対一を確実に落とす、色々な遮蔽物を利用して移動したり、しくじって弾切れや体力低いときにとっさに伏せる…などの行動をするようになったせいか、割と以前よりは使いやすく感じるように。


ベイラーではSGの新たな魅力がわかりましたが、レーヴンでもAR以外を使ってみるか…と今のところスナとか使ってみてます。
レーヴンはバカ凸しても追ってきてくれないので切ないし(´・ω・｀)

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