Twitter自動連係の停止を機に、Livedoor Blogに移行しました。
新しいブログはこちら↓
https://geyo-game.blog.jp/
気まぐれに動画も出しているので、こちらもどうぞ
YouTubeチャンネル「geyogeyo」
インタビュー記事はサイトによって質問の方向性が違ってて興味深いです((o(´∀`)o))
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20121003_563707.html
http://www.4gamer.net/games/128/G012871/20121003002/
Vitaのみならずスマホやタブレット端末でも遊べる新たなプラットフォーム“PlayStation Mobile”
PlayStation系のゲームがモバイル端末で遊べたり、逆にモバイル向けコンテンツがVitaで遊べたり、どちらにも向けたハードを越えたソフトが配信される新しいシステム。
では、具体的にVitaでどこからDLするの?って話を。
PlayStation Storeに入ったら、上の方のタブに『PlayStation Mobile』というのがあるのでタップします。
普段の『ゲーム』の欄にはなくて、『ビデオ』と同じ並びなので気付かない人は気付かないかも^^;(私もPSM配信開始と知ってストア入ったのに、しばらく迷いました^^;)
対応コンテンツは意外と多く、いろんなジャンルに分かれてます。
事前の告知ページではいくつかのゲームが紹介されてただけなので、少ないのかな?って思ってたらいきなり27本も配信で、いろいろあって驚きました(;・∀・)
アクションやパズルなどが多めですが、モバイルらしいアプリ系もあります。
ひとつ、朗報でもあり注意すべき点でもあるのが『対応言語』です。
通常のPlayStationの『ゲーム』では、日本語が対応していることが前提で、日本語化されていないものは相当な注意文がつけられます。
しかしPSMではさらっと対応言語が書かれ、中には日本語未対応なものもそれなりにあります。
でも、言語を気にしない人もいれば簡単な言語なら大丈夫な人も要るし、そもそもPSMはミニゲーム系が多いのでそんなに困らないのでは?という部分があります。
いままでの販売形式のような「日本語化しないと売らない」のでは配信が遅くなったり値段が上がったりする可能性を考えれば、言語の重要性が低いものは日本語対応してなくてもいいんじゃない?とスムーズなリリースは朗報とも取れるかも。
さて、実際に配信されたタイトルを見て気になったものをいくつか紹介。
(って、ほとんどファミ通の記事とかぶってますけど^^;)
■ユーフロリア
宇宙で成長することができる彗星上の植物「ダイソンツリー」をモチーフとしている。
簡単に言えば、植物の種子を兵士としたストラテジー。
日本ではPC版が出てるようですが、海外ではPS3版もあったみたい…。
動画はPC版サイトから。
■マジックアロー
PlayStationで大ヒットしたパズルゲーム『XI[sai]』を作った『shift』が作った作品。
PSM対応と知る前からモバイルの方で好評と聞いて気になってたもの。
ただ、ケータイ向けに比べて値段上がりすぎてない?ってのが気になる。
■Hungry Giraffe
巨大キリンさんが空に浮かんだ食べ物をパクパクしていくゲーム。
かわいいので気になるヾ(*´∀`*)ノ 英語のみだけど、アクションゲーだから問題なさそうだし。
動画調べて知ったんですけど、PS3&PSPでリリースされてたものなんですね。
つまり、日本語化されなかった=日本では配信されてないけど、PSMだからサクっと英語のままで配信されるから日本人でも遊べることになったわけですね。イイネ!
…って紹介したものの、どれをやろうか逆に迷うし、そもそも現在いろんなゲームを並行中(LBP、サウンドシェイプ、ピコットナイト、トレジャーパーク、鉄拳TAG2、ガールズモードをプレイ中…アサルトガンナーズ、BF3、GR:FSもやりたいけどそんな状況で中断中)なのでどうしようか悩みますΣ(・ε・;)
さて、最後にもっと個人的な話をすれば…自分はスマホを持っていません。
文字入力のしやすさからガラケー使ってるのですが、新しい機種はスマホしかないのでケータイ壊れたときのためにVitaでタッチスクリーンの練習をしとくか…?くらいに思ってたら、VitaのTwitterや動画アプリとWebブラウザが便利すぎて、ケータイ自体を最低限の連絡手段以外使わなくなりました(;・∀・)
なので、スマホの必要性が余計感じられなくなりました…(´・ω・`)
唯一気になるのが、AndroidやiOSにはミニゲーム的なアプリがいろいろあること。
今は旦那はすでに二台目のスマホなので古いスマホを借りて一部アプリをやってます。
…なので、逆にそこで遊んでたものがPSMに来てくれるとありがたいんだけど…(´・ω・`)
『つみネコ』さんと『なめこ』プリーズヾ(*´∀`*)ノ
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『PlayStation Mobile』がついに配信開始! [★家庭用ゲーム]
ゲーム機だけでなく、PlayStation Certifiedデバイス(Xperia. arcや“Sony Tablet”Sシリーズ、HTCのデバイスなど)にもプレイステーションの世界を拡大する新たなプラットフォーム“PlayStation Mobile”の専用コンテンツを本日2012年10月3日から配信する。ローンチタイトルは27本。
http://www.famitsu.com/news/201210/03022181.html
インタビュー記事はサイトによって質問の方向性が違ってて興味深いです((o(´∀`)o))
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20121003_563707.html
http://www.4gamer.net/games/128/G012871/20121003002/
Vitaのみならずスマホやタブレット端末でも遊べる新たなプラットフォーム“PlayStation Mobile”
PlayStation系のゲームがモバイル端末で遊べたり、逆にモバイル向けコンテンツがVitaで遊べたり、どちらにも向けたハードを越えたソフトが配信される新しいシステム。
では、具体的にVitaでどこからDLするの?って話を。
PlayStation Storeに入ったら、上の方のタブに『PlayStation Mobile』というのがあるのでタップします。
普段の『ゲーム』の欄にはなくて、『ビデオ』と同じ並びなので気付かない人は気付かないかも^^;(私もPSM配信開始と知ってストア入ったのに、しばらく迷いました^^;)
対応コンテンツは意外と多く、いろんなジャンルに分かれてます。
事前の告知ページではいくつかのゲームが紹介されてただけなので、少ないのかな?って思ってたらいきなり27本も配信で、いろいろあって驚きました(;・∀・)
アクションやパズルなどが多めですが、モバイルらしいアプリ系もあります。
ひとつ、朗報でもあり注意すべき点でもあるのが『対応言語』です。
通常のPlayStationの『ゲーム』では、日本語が対応していることが前提で、日本語化されていないものは相当な注意文がつけられます。
しかしPSMではさらっと対応言語が書かれ、中には日本語未対応なものもそれなりにあります。
でも、言語を気にしない人もいれば簡単な言語なら大丈夫な人も要るし、そもそもPSMはミニゲーム系が多いのでそんなに困らないのでは?という部分があります。
いままでの販売形式のような「日本語化しないと売らない」のでは配信が遅くなったり値段が上がったりする可能性を考えれば、言語の重要性が低いものは日本語対応してなくてもいいんじゃない?とスムーズなリリースは朗報とも取れるかも。
さて、実際に配信されたタイトルを見て気になったものをいくつか紹介。
(って、ほとんどファミ通の記事とかぶってますけど^^;)
■ユーフロリア
宇宙で成長することができる彗星上の植物「ダイソンツリー」をモチーフとしている。
簡単に言えば、植物の種子を兵士としたストラテジー。
日本ではPC版が出てるようですが、海外ではPS3版もあったみたい…。
動画はPC版サイトから。
■マジックアロー
PlayStationで大ヒットしたパズルゲーム『XI[sai]』を作った『shift』が作った作品。
PSM対応と知る前からモバイルの方で好評と聞いて気になってたもの。
ただ、ケータイ向けに比べて値段上がりすぎてない?ってのが気になる。
■Hungry Giraffe
巨大キリンさんが空に浮かんだ食べ物をパクパクしていくゲーム。
かわいいので気になるヾ(*´∀`*)ノ 英語のみだけど、アクションゲーだから問題なさそうだし。
動画調べて知ったんですけど、PS3&PSPでリリースされてたものなんですね。
つまり、日本語化されなかった=日本では配信されてないけど、PSMだからサクっと英語のままで配信されるから日本人でも遊べることになったわけですね。イイネ!
…って紹介したものの、どれをやろうか逆に迷うし、そもそも現在いろんなゲームを並行中(LBP、サウンドシェイプ、ピコットナイト、トレジャーパーク、鉄拳TAG2、ガールズモードをプレイ中…アサルトガンナーズ、BF3、GR:FSもやりたいけどそんな状況で中断中)なのでどうしようか悩みますΣ(・ε・;)
さて、最後にもっと個人的な話をすれば…自分はスマホを持っていません。
文字入力のしやすさからガラケー使ってるのですが、新しい機種はスマホしかないのでケータイ壊れたときのためにVitaでタッチスクリーンの練習をしとくか…?くらいに思ってたら、VitaのTwitterや動画アプリとWebブラウザが便利すぎて、ケータイ自体を最低限の連絡手段以外使わなくなりました(;・∀・)
なので、スマホの必要性が余計感じられなくなりました…(´・ω・`)
唯一気になるのが、AndroidやiOSにはミニゲーム的なアプリがいろいろあること。
今は旦那はすでに二台目のスマホなので古いスマホを借りて一部アプリをやってます。
…なので、逆にそこで遊んでたものがPSMに来てくれるとありがたいんだけど…(´・ω・`)
『つみネコ』さんと『なめこ』プリーズヾ(*´∀`*)ノ
PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi‐Fiモデル クリスタル・ホワイト (PCH-1000 ZA02)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
PlayStationVita Wi-Fiモデル コズミック・レッド (1000 ZA03)
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タグ:PS Mobile
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